このページでは、NL2000EのUEFIを最新バージョン「AP5U-106-JR3」にアップデートする手順をご説明します。
下記リンクより最新のアップデートプログラムをダウンロードできます。

アップデート前にご確認ください
・ 本ソフトウェアに収録されている「同意書.TXT」をお読みいただき、その内容に同意したのちアップデートを行ってください。
・ アップデート完了後、ダウンロードしたファイルと展開時に生成されたファイルは削除していただいて構いません。
アップデート時のご注意
・ アップデート中にパソコンの電源を切らないでください。パソコンが正常に起動しなくなる可能性があります。
・ 必ずACアダプターを接続した状態でアップデートを行ってください。
・ UEFIのパスワードが設定されている場合は、パスワードの入力が必要になる場合があります。その場合はSupervisor Passwordを入力してください。
・ バッテリー残量が30%未満の場合はアップデート用のツールが起動しません。バッテリーを充電し残量が30%以上であることを確認してから、アップデートを行ってください。
・BitLockerや「デバイスの暗号化」など、Windowsの暗号化機能で暗号化を行っている場合は、アップデートを行う前に解除してください。

UEFIアップデートを実施する前に、あらかじめこのページを印刷しておくことをおすすめします。
UEFIアップデート手順
- アップデート前の準備
- SSDアクセス制限の解除方法
- UEFIのアップデート
- アップデート後の作業
1. アップデート前の準備
- バッテリー残量の確認
アップデートを行う前にバッテリー残量を確認してください。
バッテリー残量が30%未満の場合は、バッテリーを充電して残量を30%以上にしてから、アップデートを行ってください。
※バッテリー残量が30%未満の場合はアップデート用のツールが起動しません。
- 暗号化の解除
BitLockerや「デバイスの暗号化」など、Windowsの暗号化機能で暗号化を行っている場合は、アップデートを行う前に解除してください。
このページの先頭へ
2. SSDアクセス制限の解除方法
UEFIアップデートを行う前に、必ず以下の手順で設定の解除を行ってください。
SSDアクセス制限を設定していない場合は、「3.UEFIのアップデート」へ進んでください。

一度電源を切らないと、SSDアクセス制限は正常に設定できません。必ず次の方法でWindowsを終了し、電源を切ってから設定を行ってください。通常の「シャットダウン」で終了すると、機器が認識されなくなる場合があります。
1 以下の手順を実行し、パソコンの電源を切ります。
1-1 [スタート]-[電源]をクリックし、「Shift」キーを押しながら[再起動]をクリックします。
1-2 表示されたメニューで「PCの電源を切る」を選択します。
Windowsが終了します。
※パスワードを要求された場合は、Supervisor Password(管理者パスワード)を入力し「Enter」キーを押して、次の操作に進んでください。
2 パソコンの電源を入れ、すぐに「F2」キーを「トン、トン、トン・・・」と連続的に押します。
UEFI Setup ユーティリティーが起動します。
※Windowsが起動してしまった場合は、手順1からもう一度実行してください。
3 「←」「→」キーで「Security」メニュー画面を表示し、一覧から「Hard Disk Protection」を選択し、「Enter」キーを押します。
4 「Hard Disk Protection」と表示されるので、「↑」「↓」キーで[Disabled]を選択し、「Enter」キーを押します。
5 「F10」キーを押します。
6 「Save configuration and reset?」と表示されるので、[Yes]を選択し、「Enter」キーを押します。
UEFI Setup ユーティリティーが終了し、Windowsが起動します。
7 以下の手順を実行し、パソコンの電源を切ります。
7-1 [スタート]-[電源]をクリックし、「Shift」キーを押しながら[再起動]をクリックします。
7-2 表示されたメニューで「PCの電源を切る」を選択します。
Windowsが終了します。
これでSSDアクセス制限の解除は完了です。
このページの先頭へ
3. UEFIのアップデート
※UEFIの設定を初期値から変更して使用している場合は、アップデートを行う前に、現在のUEFI設定を控えておいてください。
1 パソコンにACアダプターを接続します。
2 管理者権限をもつユーザーアカウントでサインインします。
3 起動しているアプリをすべて終了します。
4 ダウンロードしたファイルを展開して作成された「nl2000e_uefi_jr3」-「UEFI」フォルダー内にある「AP5U-106-JR3(.exe)」をダブルクリックします。
5 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。
6 自動的にパソコンが再起動し、UFFI Setupユーティリティー画面上でアップデートが開始されます。
※UEFIのパスワードが設定されている場合は、パスワードの入力が必要です。

7 アップデート作業が完了すると、自動的にWindowsが再起動します。
※再起動を数回繰り返す場合がありますが、そのままお待ちください。
8 黒い画面に「EPSON」と表示されたら、すぐに「F2」キーを「トン、トン、トン・・・」と連続的に押します。
※Windowsが起動してしまった場合は、再起動してもう一度実行してください。
9 UEFI Setupユーティリティーが起動して「Main」メニュー画面が表示されるので「UEFI Version」を確認し、「AP5U-106-JR3」と表示されていれば正常にUEFIのアップデートが完了しています。
10 UEFIアップデート前に控えておいたUEFIの設定がある場合は、設定を変更します。
変更が必要ない場合は、「4. アップデート後の作業」の手順2に進みます。
11 「F10」キーを押します。
12 「Save configuration and reset?」と表示されるので、[Yes]を選択して「Enter」キーを押します。
UEFI Setupユーティリティーが終了し、Windowsが起動します。
これで、UEFIのアップデートは完了です。引き続き、「4. アップデート後の作業」を行ってください。
このページの先頭へ
4. アップデート後の作業
UEFI Setupユーティリティーを起動して、下記の操作を行います。
1 パソコンの電源を入れ、すぐに「F2」キーを「トン、トン、トン・・・」と連続的に押します。
※Windowsが起動してしまった場合は、再起動してもう一度実行してください。
2 「←」「→」キーで「Security」メニュー画面を表示します。
3[Secure Boot Management] - [Secure Boot Mode] 項目を選択し[Custom]に設定します。
4 再度[Secure Boot Mode]項目を選択し[Standard]に設定します。
5 「Install factory defaults」と表示されるので、[Yes]を選択して「Enter」キーを押します。
6 「Reset Without Saving」と表示されるので、[Yes]を選択して「Enter」キーを押します。
UEFI Setupユーティリティーが終了し、Windowsが起動します。
Windowsが起動したら、UEFIの設定は完了です。
このページの先頭へ