Windows 11を使用するには、正規品かどうかの確認のためにライセンス認証が必要です。 なんらかの理由でインターネット接続でのライセンス認証が行えない場合は、電話でライセンス認証を行います。
※画面デザインは異なる場合があります。
1 [スタート]-[設定]をクリックします。
2 [システム]-[ライセンス認証]をクリックします。
3 「ライセンス認証」画面が表示されるので、[ライセンス認証の状態]をクリックし、表示されるメニューの中から「電話でのライセンス認証」-[電話でのライセンス認証]をクリックします。
4 「国または地域を選んでください」と表示されるので、プルダウンメニューから[日本]を選択し、[次へ]をクリックします。
5 「電話でインストールIDをお知らせください」と表示されるので、画面内に表示されている電話番号に電話をかけ、音声ガイダンスの指示に従って操作を進めます。
※途中でプロダクトキーについて確認された場合は「持っていない」を選択してください。
6 「インストールID」の入力を求められるので、電話機の数字ボタン押して、指示通りに入力します。
7 インストールIDの入力が完了すると、IDの確認が行われます。音声ガイダンスからインストールIDの確認が完了した旨アナウンスが流れたら、[確認IDの入力]をクリックします。
8 「確認IDを入力してください」と表示されるので、音声ガイダンスに従って、電話機の数字ボタンを押して確認IDを入力します。
9 入力が完了したら、[Windows のライセンス認証]をクリックします。
10 「手続きが完了しました。」と表示されるので、[閉じる]をクリックします。
これで、電話によるライセンス認証は完了です。
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