ここでは、JM8200で更新されたドライバーのバージョン確認方法を説明しています。
更新されたドライバーをダウンロードする前に、バージョンの確認を行ってください。
ご使用のパソコンにインストールされているドライバーのバージョンが、上記コンテンツで公開されているドライバーのバージョンと同じ、または新しい場合は、ドライバーの更新を行う必要はありません。
※本ページでバージョンの確認方法を案内していないドライバーは、製品出荷時と同じバージョンです。
「管理者」アカウントでWindowsにサインインして作業を行ってください。
「Lockdown Setting Tool」でPC起動時にコンテンツの自動実行を行っている場合は、Windowsをサインアウトしてから「管理者」アカウントでサインインしなおしてください。
詳しくは、製品に添付のマニュアル「Windows 10 IoT Enterpriseをご使用の前に」、および「Lockdown Setting Tool取扱説明書」(電子マニュアル)をご覧ください。
ドライバーバージョン確認方法
Intel Rapid Storage Technology ドライバー (Windows 10 IoT Enterprise)
1 「管理者」アカウントでWindowsにサインインします。
2 [スタート]をクリックし、表示される一覧から[Intel Optane Memory and Storage Management]を選択します。
3 「Intel Optane Memory and Storage Management」画面が表示されるので、画面左側の[情報]をクリックします。
4 「ドライバーのバージョン」項目に表示される数字がIntel Rapid Storage Technology ドライバーのバージョンです。
5 バージョンの確認が終わったら、[×](閉じるボタン)をクリックして画面をすべて閉じます。
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インテル ストレージユーティリティー (Windows 10 IoT Enterprise)
1 「管理者」アカウントでWindowsにサインインします。
2 [スタート]を右クリックし、表示されたメニューから[アプリと機能]を選択します。
3 「アプリと機能」の一覧から[Intel Optane Memory and Storage Management]を選択し、[詳細オプション]をクリックします。
4 「バージョン」項目に表示される数字がインテル ストレージ ユーティリティーのバージョンです。
5 バージョンの確認が終わったら、[×](閉じるボタン)をクリックして画面をすべて閉じます。
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Intel Management Engine ドライバー (Windows 10 IoT Enterprise)
1 「管理者」アカウントでWindowsにサインインします。
2 [スタート]を右クリックし、表示されたメニューから[アプリと機能]を選択します。
3「アプリと機能」の一覧から[インテル(R) マネジメント・エンジン・コンポーネント]を選択します。
4 ドライバー名の下に表示される数字がIntel Management Engineドライバーのバージョンです。
5 バージョンの確認が終わったら、[×](閉じるボタン)をクリックして画面をすべて閉じます。
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