| 販売時期 | 2016年7月～(Windows 10 IoT Enterprise 2015 LTSB搭載モデル)
2017年8月～(Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB搭載モデル) |
| OS※7 | Windows 10 IoT Enterprise 2015 LTSB
Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB |
| ベースモデル | AT993E |
| プロセッサー/3次キャッシュ | インテル Celeron プロセッサー G3900 (2.8GHz) / 2MB
インテル Pentium プロセッサー G4400 (3.3GHz) / 3MB
インテル Core i3-6100 プロセッサー (3.7GHz) / 3MB
インテル Core i5-6500 プロセッサー (3.2GHz) / 6MB
インテル Core i5-6600 プロセッサー (3.3GHz) / 6MB
インテル Core i7-6700 プロセッサー (3.4GHz) / 8MB |
| | ソケット | LGA-1151 Socket |
| チップセット | インテル H110 チップセット |
| システムファームウェア | AMI UEFI
インテルVT ： 対応
インテルVT 有効/無効の切り替え ： 可 (デフォルトで有効) |
| メモリー | 搭載可能容量 | 2GB～16GBから選択 (最大16GB※1) |
| 規格 | PC4-2133 DIMM (DDR4-2133MHz SDRAM 使用 288ピン) NonECC |
| 駆動周波数 | 2133MHｚ |
| スロット | DIMM (288ピン)×4
※同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作 |
| 転送速度 | シングルチャネル転送時 ： 17.0 GB/s
デュアルチャネル転送時 ： 34.1 GB/s |
| 記憶装置※2 | 3.5型HDD | 500GB / 1TB / 2TB (シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm、2基内蔵可能)
高信頼性HDD 2TB(シリアルATA 600MB/s対応 5900rpm、2基内蔵可能)
※オプションでマルチカードリーダーを選択している場合は2基目は搭載できません。 |
| SSD | 64GB / 128GB / 256GB / 512GB / 1TB (シリアルATA 600MB/s、2基内蔵可能※)
※オプションでマルチカードリーダーを選択している場合は2基目は搭載できません。また、1基目でSSDを選択した場合のみ2基目にもSSDを搭載することができます。 |
| システム領域 | 約1.3GB |
| 光ディスクドライブ※3 | 光ディスクドライブなし
DVD-ROMドライブ シリアルATA 対応
スーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込)シリアルATA 対応
Blu-ray Disc ドライブ(BDXL対応) シリアルATA対応 |
| ドライブベイ(空き数) | 5.25型ドライブベイ ： 1 (0)
3.5型HDD/SSDベイ ： 2 (1) |
グラフィックス
(標準) | GPU/
ビデオメモリー
(VRAM) | Celeron/ Pentium プロセッサー搭載時 ： インテル HD グラフィックス 510
最大1109MB (メインメモリー2GB搭載時) 最大2133MB (メインメモリー4GB搭載時) 最大4181MB (メインメモリー8GB搭載時) 最大8277MB (メインメモリー16GB搭載時) |
Core i7/ Core i5/ Core i3 プロセッサー搭載時 ： インテル HD グラフィックス 530
最大1109MB (メインメモリー2GB搭載時) 最大2134MB (メインメモリー4GB搭載時) 最大4182MB (メインメモリー8GB搭載時) 最大8278MB (メインメモリー16GB搭載時) |
| 表示解像度 | 1024×768、1280×720、1280×768、1280×1024、1360×768、1366×768、1400×1050、1440×900、1600×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200 |
| マルチディスプレイモード | クローン ： 対応 (2画面)
拡張デスクトップ ： 対応 (2画面)
コラージュ ： 対応 (2画面) |
| その他 | DirectX ： 12.0、OpenGL ： 4.4、HDCP ： 対応、COPP ： 対応 |
| 機能の切り離し | 不可 |
| サウンド | コントローラー | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ対応 チップセット内蔵コントローラー |
| コーデック | Realtek製ALC662-VD |
| 全二重 | 対応 |
| 入出力インピーダンス | 入力 ： 64kΩ
出力 ： ヘッドホン(Amplified) Output 2Ω / ライン Output 200Ω |
| 内蔵マイク | 非搭載 |
| 内蔵スピーカー | 非搭載 |
| 機能の切り離し | UEFIにて可 |
| 有線LAN | コントローラー | インテル製 I219Vコントローラー |
| 対応規格 | 10Base-T / 100Base-TX / 1000Base-T |
| その他 | Wake On LAN ： 対応、リモートブート ： 対応 (PXE2.1)、全二重通信 ： 対応、ジャンボフレーム ： 対応 |
| 機能の切り離し | UEFIにて可 |
| Bluetooth | 非搭載 (オプションにてBluetooth USBアダプターを選択可能 ※9) |
拡張スロット※4
＜PCI + PCI 拡張ユニット搭載時＞ | PCI | スロット数 ： 2、対応規格 ： PCI Rev.2.3、データ転送速度 ： 133MB/s、ボード長 ： 178mmまで |
拡張スロット※4
＜PCI + PCI Express x4 拡張ユニット搭載時＞ | PCI | スロット数 ： 1、対応規格 ： PCI Rev.2.3、データ転送速度 ： 133MB/s、ボード長 ： 178mmまで |
| PCI Express x4 | スロット数 ： 1、対応規格 ： PCI Express Rev.2.0、データ転送速度 ： 500MB/s、ボード長 ： 178mmまで |
マルチカード
リーダー
(オプション)
※9※10※11 | SDメモリーカード | SD ： 最大認識サイズ 2GB、 Class 2,4,6,10
SDHC ： 最大認識サイズ 32GB、 Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50)
SDXC ： 最大認識サイズ 2TB、 Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50) |
| メモリースティック | メモリースティック ： 最大認識サイズ 128MB
メモリースティックPRO ： 最大認識サイズ 32GB
メモリースティックPRO-HG ： 最大認識サイズ 32GB
メモリースティックXC ： 最大認識サイズ 2TB
メモリースティックXC－HG ： 最大認識サイズ 2TB |
マルチメディア
カード | 最大認識サイズ 4GB |
| スマートメディア | 最大認識サイズ 128MB |
コンパクト
フラッシュ | 最大認識サイズ 127GB |
| 機能の切り離し | UEFIにて可 |
| セキュリティー機能 | セキュリティーチップ(TPM) ： TCG準拠v1.2
Supervisorパスワード ： 対応
HDDパスワード ： 対応
セキュリティーロックスロット ： 背面 (寸法 ： 7.00mm×3.00mm×1.40mm) |
| USB | 規格 ： USB2.0、USB3.0
電源供給 ： スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効
機能の切り離し ： UEFIにて可 |
| PS/2 | 電源供給 ： キーボード ： スリープ時、休止状態、シャットダウン時いずれも有効 マウス ： スリープ時、休止状態、シャットダウン時いずれも無効 |
| シリアル | 機能の切り離し ： UEFIにて可 |
| パラレル | ECP/EPP対応
機能の切り離し ： UEFIにて可 |
| IEEE1394 | 非搭載 (オプションにて選択可能)
※以下はオプション選択時の仕様です。
転送速度 ： 400MB/s |
インタフェース
(基本構成時) | USB | USB2.0×2 (背面)
USB3.0×4 (前面 ： 2、背面 ： 2) |
| 有線LAN | RJ45×1 (背面) |
| サウンド | 前面 ： ヘッドホン×1、マイク×1
背面 ： ライン入力×1、ライン出力×1
※プラグインパワーマイク 対応 |
| ディスプレイ | ミニD-sub 15ピン×1 (背面)/ DVI-D 24ピン×1 (背面) |
| PS/2 | ミニDIN 6ピン×2 (背面)
※PS/2タイプのキーボードとマウスの接続に使用 |
| シリアル | D-SUB 9ピン×1 (背面) |
| パラレル | D-SUB 25ピン×1 (背面) |
| ※1 | ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
| ※2 | 1GB=10億バイトで計算しています。 |
| ※3 | 楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
| ※4 | 取付機器の形状によっては取り付けられない場合があります。 |
| ※5 | 数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
| ※6 | 最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
| ※7 | Windows 10 IoT Enterpriseの設定支援はサポート対象外となります。 |
| ※8 | リカバリーメディアは、Windows 10 IoT Enterprise 2015 LTSBモデルのみ添付されます。 |
| ※9 | Windows 10 IoT Enterprise 2015 LTSBモデルの場合は選択できません。 |
| ※10 | 各メディアの著作権保護機能には対応しておりません。SDカードスロットはSDIOには対応しておりません。 |
| ※11 | 最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Aeroは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における登録商標または商標です。
※引用した会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※技術改善などにより仕様、デザインを予告なく変更する場合がありますがご了承ください。また写真と実物は異なる場合があります。
