販売時期 | 2017年1月~ |
OS | Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Home 64bit |
プロセッサー / 3次キャッシュ | インテル Core i3-6100 プロセッサー (3.7GHz) / 3MB インテル Core i5-6500 プロセッサー (3.2GHz) / 6MB インテル Core i5-6600 プロセッサー (3.3GHz) / 6MB インテル Core i7-6700 プロセッサー (3.4GHz) / 8MB |
| ソケット | LGA-1151 Socket |
チップセット | インテル H170 チップセット |
システムファームウェア | AMI UEFI インテルVT : 対応 インテルVT 有効/無効の切り替え : 可 (デフォルトで有効) |
メモリー | 搭載可能容量 | 4GB~32GBから選択 (最大32GB※1) |
規格 | PC4-2133 (DDR4-2133 SDRAM) NonECC |
駆動周波数 | 2133MHz |
スロット | SODIMM (260ピン)×2 ※同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作 |
転送速度 | シングルチャネル転送時 : 17.0GB/s デュアルチャネル転送時 : 34.1GB/s |
記憶装置※2 | 2.5型HDD | 250GB / 500GB / 1TB (シリアルATA 600MB/s対応 5400rpm) 500GB (シリアルATA 600MB/s対応 7200rpm) |
M.2 SSD | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB (PCI Express x4対応、2基内蔵可能) |
システム領域 | 約1.3GB |
光ディスクドライブ※3 | 非搭載 (オプションにて外付けポータブルDVDドライブを選択可能) |
ビデオ | コントローラー / ビデオメモリー | インテル HDグラフィックス530 + NVIDIA GeForce GTX 950M 4GB (NVIDIA Optimusテクノロジーにより自動切り替え)
<インテル HDグラフィックス530> 最大2116MB (メインメモリー4GB搭載時) 最大4164MB (メインメモリー8GB搭載時) 最大8260MB (メインメモリー16GB搭載時) 最大16452MB (メインメモリー32GB搭載時)
<NVIDIA GeForce GTX 950M> 最大6084MB (メインメモリー4GB搭載時) 最大8132MB (メインメモリー8GB搭載時) 最大12228MB (メインメモリー16GB搭載時) 最大20420MB (メインメモリー32GB搭載時) |
外部ディスプレイ 表示解像度 | 1024×768、1280×720、1280×768、1280×1024、1360×768、1366×768、1400×1050、1440×900、1600×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200 |
マルチディスプレイ | 対応 |
その他 | <インテル HDグラフィックス530> Direct X : 12.0、OpenGL : 4.4、HDCP : 対応
<NVIDIA GeForce GTX 950M> Direct X : 12.0、OpenGL : 4.5、HDCP : 対応 |
UEFIでの 機能の切り離し | 不可 |
液晶ディスプレイ | 液晶タイプ : 15.6型 フルHD液晶 (光沢のないノングレア、LEDバックライト) 最大解像度 : 1920×1080 LCDドット抜け : 8個以下 (0.00013%以下) ※一部に点灯または常時点灯していない画素が存在、また明るさや色ムラすることがありますが、故障ではありません。最大解像度設定での使用を推奨。 |
サウンド | コントローラー | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ対応 コントローラー |
コーデック | Realtek製 ALC269-VC |
全二重 | 対応 |
入出力インピーダンス | 入力 : マイク 47kΩ 出力 : ヘッドホン(Amplified) 1Ω |
内蔵マイク | 搭載 (モノラル) |
内蔵スピーカー | 搭載 (ステレオ : 出力 2.0W×2) |
UEFIでの 機能の切り離し | 可 |
有線LAN | コントローラー | Realtek製 RTL8411B |
対応規格 | 10Base-T / 100Base-TX / 1000Base-T |
その他 | Wake On LAN : 対応、リモートブート : 対応 (PXE2.1)、全二重通信 : 対応、ジャンボフレーム : 対応 |
UEFIでの 機能の切り離し | 可(メモリーカードスロットと共通) |
無線LAN/Bluetooth (オプション)※4 | <IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠無線LAN + Bluetooth 4.1モジュール 選択時> Intel Dual Band Wireless-AC 8260 |
| 無線LANの仕様 | 準拠規格 : IEEE802.11ac/a/n無線LAN標準プロトコル、ARIB STD-T71 IEEE802.11b/g/n無線LAN標準プロトコル、ARIB STD-T66 暗号化 : IEEE802.11a/b/g : WEP, WPA(AES, TKIP), WPA2(AES, TKIP) IEEE802.11ac/n : WPA(AES), WPA2(AES) 認証 : IEEE802.1x※5 周波数帯域/使用チャンネル : IEEE802.11b/g/n : 2.4GHz帯/1~13ch IEEE802.11a/ac/n : W52 5.2GHz帯/36、40、44、48ch W53 5.3GHz帯/52、56、60、64ch W56 5.6GHz帯/100、104、108、112、116、120、124、128、132、136、140ch Wake On WLAN : 非対応 全二重通信 : 対応 UEFIでの機能の切り離し : 可 |
Bluetoothの仕様 | 準拠規格 : Bluetooth v4.1+ BR/EDR/LE準拠 通信速度 : 3Mbps UEFIでの機能の切り離し : 可 |
カメラ | 92万画素 / 最大1280×720解像度対応 |
メモリーカードスロット※6※7 | SDメモリーカード | SD : 最大認識サイズ 2GB、Class 2,4,6,10 SDHC : 最大認識サイズ 32GB、Class 2,4,6,10、UHS-l (SDR-104) SDXC : 最大認識サイズ 2TB、Class 2,4,6,10、UHS-l (SDR-104) |
マルチメディア カード | 最大認識サイズ 4GB |
UEFIでの 機能の切り離し | 可(有線LANと共通) |
セキュリティー機能 | インテル PTT : TPM2.0 UEFI 管理者パスワード : 対応 UEFI HDD/SSDアクセス制限 : 対応 セキュリティーロックスロット : 右側面 (3.17mm×7.17mm×2.86mm) |
キーボード | キー数 : 日本語対応103キー(テンキー付) キーピッチ : 18.82mm キーストローク : 1.40mm |
ポインティングデバイス | タッチパッド (左右クリック、マルチタッチ対応) |
USB | 規格 : USB2.0、USB3.0、USB3.1 電源供給 : スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効 充電機能 : なし UEFIでの機能の切り離し : 可 |
インタフェース | USB | USB2.0×1 (右側面手前) USB3.0×1 (右側面奥) USB3.1×2 (左側面) |
有線LAN | RJ45×1 |
サウンド | マイク入力×1、ヘッドホン出力×1 ※プラグインパワーマイク 対応 |
ディスプレイ | ミニD-sub 15ピン×1/HDMI 19ピン×1(オプションのHDMI-DVI変換アダプター使用で、HDMIをデジタルDVI-D 24ピンに変換) |
※1 | ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
※2 | 1GB=10億バイトで計算しています。 |
※3 | 楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
※4 | 心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
※5 | IEEE802.1x について、Windows Server 2012 とのIEEE802.1x Radius Server(EAP-TLS 対応認証サーバー) + WPA(TKIP)の組み合わせによる認証において動作を確認しています。すべての環境下での動作を保証するもの ではありません。 |
※6 | 各メディアの著作権保護機能には対応しておりません。SDカードスロットはSDIOには対応しておりません。 |
※7 | 最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
※8 | 数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
※9 | バッテリーの充電時間および駆動時間は、利用状況/部品構成により異なります。 |
※10 | JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver. 2.0)に基づく測定値です。 |
※11 | 値は利用状況/部品構成より異なります。最大構成時は、本製品発表時の最大構成で計測した値です。 |
※12 | 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。本製品は国内専用ですので海外でお使いの場合は保証対象外です。 |
※13 | エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100%を超える場合、表示Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を表します。 |
【電波に関するご注意】
本機には認証を取得した無線設備が内蔵されており、5GHz(802.11a/n/ac)または2.4GHz(802.11b/g/n)の周波数帯を使用します。
- 本機の無線設備は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局として技術基準適合証明を受けているため、本機を分解/改造しないでください。また、本機の無線設備は日本国内でのみ使用できます。
- 5GHz(W52、W53)の周波数帯は、電波法の既定により屋外では使用できません。
- 2.4GHz の周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と称す)が運用されています。
- 本機の無線設備をご使用になる前に、近くで「他の無線局」が使用されていないことを確認してください。
- 万一、本機の無線設備と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本機の使用場所または使用無線チャンネルを変えるか、運用(電波の発射)を停止してください。
- 電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときには、テクニカルセンターまでお問い合わせください。
<Bluetooth>
変調方式としてFHSS方式を採用しており、与干渉距離は80mです。使用無線チャンネルは変更できません。
<無線LAN>
変調方式としてDS-SS およびOFDM 方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Aeroは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における登録商標または商標です。
※引用した会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※技術改善などにより仕様、デザインを予告なく変更する場合がありますがご了承ください。また写真と実物は異なる場合があります。