アプリケーションソフトが頻繁にフリーズしたり、使っている最中に突然終了するなど、アプリケーションソフトの動きが不安定な場合には、原因のひとつとしてメモリーの異常が考えられます。
「Windows メモリ診断」 という、メモリーそのものにエラーがないかをチェックするツールがあります。「Windows メモリ診断」でチェックした結果エラーが確認されたときは、メモリーを交換する必要があります。
なお、「Windows メモリ診断」はその場では実行されず、再起動後に自動的に実行されるので注意してください。
「Windows メモリ診断」を実行する前に
「Windows メモリ診断」を実行する前には、作業中のデータを保存し、起動しているアプリケーションソフトはすべて終了させてください。