Windows ファイアウォールを有効にすると、初期設定の状態ではファイルやプリンターの共有が行えません。Windows ファイアウォールがブロックする対象の例外に「ファイルやプリンターの共有」を登録することで、ファイルやプリンターの共有を行うことができるようになります。
※画面デザインは異なる場合があります。
1[スタート]-[コントロール パネル]を選択します。
2[システムとセキュリティ]を選択します。
3[Windows ファイアウォールによるプログラムの許可]を選択します。
4「許可されたプログラム」画面が表示されるので、[設定の変更]をクリックします。
5「許可されたプログラムおよび機能」一覧から[ファイルとプリンターの共有]へチェックを入れて、[OK]をクリックします。
これで、Windows ファイアウォールがブロックする対象の例外に「ファイルやプリンターの共有」を登録する操作は完了です。
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1[デスクトップ]をクリックし、チャームの[設定]-[コントロール パネル]を選択します。
3[Windows ファイアウォールによるアプリケーションの許可]を選択します。
4「許可されたアプリ」画面が表示されるので、[設定の変更]をクリックします。
5「許可されたアプリおよび機能」一覧から[ファイルとプリンターの共有]へチェックを入れて、[OK]をクリックします。