| 販売時期 |
2010/5～ |
| OS |
Windows 7 Starter |
| CPU |
インテル Atom プロセッサー N470 (1.83GHz) / 2次キャッシュ ： 512KB
ソケット ： M/B実装 |
| チップセット |
モバイル インテル NM10 Express |
| BIOS |
メーカー ： AMI
VTへの対応 ： 非対応
VTの有効/無効の切り替え ： 不可 |
| メモリー |
1.0GB
PC2-5300 (DDR2-677 677MHz SDRAM) SODIMMスロット(200pin)×1
転送速度 ： 667MT/s または 5.3GB/s |
| ビデオ |
コントローラー ： インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150
メモリー ： メインメモリーより最大251MBを使用 |
| ディスプレイ※1 |
液晶タイプ ： 10.1 型 WSVGA カラーあざやか液晶
最大解像度※2 ： 1024×600(約1,677万色)
LCDドット抜け※3 ： 8個以下 (0.00043％以下)
外部ディスプレイ接続時※4 ： 800×600、1024×768、1280×720*、1280×768*、1280×1024、1360×768*、1400×1050*ワイド表示
インタフェース ： VGA ミニD-SUB 15ピン×1(セキュリティーロックスロットとVGAコネクターの併用はできません。) |
| HDD/SSD※5 |
HDD ： 250GB(シリアルATA 300MB/s 5400rpm)、SSD ： 64GB シリアルATA 300MB/s対応SSD(MLC)から選択 |
| 光ディスクドライブ※6 |
非搭載
(オプションの外付け光ディスクドライブを選択可能/OSの再インストールには外付け光ディスクドライブが必要です) |
| サウンド |
インテル ハイ･デフィニション･オーディオ対応Realtek製ALC663コントローラー
ステレオスピーカー(出力 2.0W×2 )
ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
内蔵マイクあり(モノラル)
全二重/プラグインパワーマイク ： 対応
マイク入力 ： 入力インピーダンス 32KΩ
ヘッドホン出力 ： 出力インピーダンス 100Ω/増幅出力インピーダンス 1Ω |
| ネットワーク |
RJ45(100Base-TX/10Base-T対応)
コントローラー ： Atheros AR8132
Wake On LAN/リモートブート(PXE2.0)/全二重 ： 対応 |
| 無線LAN※7 |
Azurewave製 AW-NE785H
規格 ： IEEE802.11b/g/n
暗号化 ： 128/64bit WEP、WPA、WPA2(802.11nはWPA(AES)/WPA2(AES)のみ)
認証 ： IEEE802.1x※8 |
| Bluetooth |
非搭載
(オプションのBluetooth USBアダプターを選択可能) |
メモリーカードスロット
(3in1スロット)※9 |
3in1スロット 括弧は最大容量(規格値)
メモリースティック(128MB)/メモリースティックPRO(32GB)/SDメモリーカード(2GB)/SDHCメモリーカード(32GB)/SDXCメモリーカード(2TB)/マルチメディアカード(128MB)/マルチメディアカードPlus(4GB) |
| セキュリティー機能 |
セキュリティーチップ(TPM) ： 非搭載
BIOSでのPower ONパスワード ： 対応
BIOSでのSupervisorパスワード ： 対応
BIOSでのHDDパスワード ： 対応
光ディスクドライブ無効化 ： -
セキュリティーロックスロット ： 本体左側面に搭載、寸法 ： 7.25 mm×3.18 mm、奥行 ： 3.83mm(実測値)(セキュリティーロックスロットとVGAコネクターの併用はできません。) |
| キーボード |
86キー(キーピッチ17.0mm※10、キーストローク2.0mm) |
| ポインティングデバイス |
タッチパッド(左右クリックボタン、上下左右スクロール) |
| USB |
2.0×3(右側面×2、左側面×1) |
本体サイズ/質量等
- 幅265×奥行180×高さ24.5～28.0mm(標準バッテリー搭載時/突起部除く)
- 幅265×奥行180×高さ24.5～47.0mm(長時間バッテリー搭載時/突起部除く)
- 約1.02kg(標準バッテリー搭載時)
- 約1.18kg(長時間バッテリー搭載時)
- 騒音レベル※11 ： 約23dB
- 消費電力※12
最大定格出力時 ： 48W (理論値)
最大構成時 ： 44.1W
通常時 ： 11.1W
スリープ時 ： 0.9W
電源OFF時 ： 0.6W
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温度/湿度条件
- 動作時 ：
温度10～35℃
湿度20～80％(結露なきこと)
- 保管時 ：
温度-10～60℃
湿度20～80％(結露なきこと)
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取得規格
- 高調波電流規格適合
- VCCI Class B適合
- PCグリーンラベル適合(★★☆ 2010年度版)※13
- 国際エネルギースターV5.0適合
- J-MOSSグリーンマーク対応
- 電安法(PSE)対応
- TELEC
- PCリサイクル
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主な添付品
- OSリカバリーDVD
- ドライバーCD
- ACアダプター + 電源コード
- バッテリーパック
- サポート・サービスのご案内
- スタートアップガイド(梱包品の確認含む)
- PCお役立ちナビのご紹介
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ACアダプター仕様※14
- 型番 ： ADP-40PH
- 外形寸法 ：
幅85×奥行き36×高さ26.3(mm)
- 重量 ： 約200g(電源コード含む)
- 入力※15 ： AC 100V～240V±10％(50/60Hz)
※AC 100Vでのみ動作保証
- 出力 ： DC 19V / 2.1A
- 電源容量 ： 40W
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省エネ法に基づくエネルギー消費効率※16
- 2007年度基準(単位 ： MTOPS)
| CPU |
|
| インテル Atom プロセッサー N470 |
l区分 |
0.00070 |
(AA) |
- 2011年度基準(単位 ： GTOPS)
| CPU |
|
| インテル Atom プロセッサー N470 |
Y区分 |
0.70 |
(73％) |
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| ※1 |
液晶ディスプレイは一部に点灯または常時点灯しないが画素が存在することがあります。また、液晶の特性上明るさや色ムラが出ることがありますが、不具合ではございませんのであらかじめご了承ください。最大解像度でのご使用を推奨いたします。 |
| ※2 |
ビデオコントローラーのディザリング機能により約1,677万色を表現。 |
| ※3 |
「ドット」は副画素(サブピクセル)を指します。LCDでは、RGBの3個の副画素により1個の画素が構成されています。記載のドット抜けはISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で掲載しています。 |
| ※4 |
記載している解像度は当社にて動作確認を行ったものです。 |
| ※5 |
容量は、1ギガバイト=10億バイトで計算しています。 |
| ※6 |
OSのインストールには光ディスクドライブが必要です。 |
| ※7 |
心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
| ※8 |
当社では、Windows Sever 2003とIEEE802.1x Radius Server(EAP-TLS対応認証サーバー)＋WPA(TKIP)の組み合わせによる認証において動作を確認しています。すべての環境下での動作を保証するものではありません。 |
| ※9 |
SDメモリーカード、メモリースティックの著作権保護機能、またメモリースティック/メモリースティックPROの高速転送、セキュリティー機能には対応していません。最大容量は規格値であり、すべてカードでの動作を保証するものではありません。 |
| ※10 |
キーボードの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーまでの長さ(一部キーピッチが長くなっている部分があります)。 |
| ※11 |
基本構成におけるWindows待機時(ISO7779準拠オペレータポジション)に、床上75cmの机の上にPCを設置し、PC本体前面より25cm、机上から高さ45cmにマイクをおいて測定。数値は製品の個体差や構成により若干上下することがあります。 |
| ※12 |
最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
| ※13 |
本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)は、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35％未満、★★は35％以上70％未満、★★★は70％以上を示します。※選択した周辺機器によっては、本プログラムの対象外になります。 |
| ※14 |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。本製品は国内専用ですので、海外でお使いの場合は保証対象外となります。 |
| ※15 |
入力波形は正弦波のみをサポートしております。 |
| ※16 |
エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。()内の値は達成率を示します。達成率が100％を超える場合、表示Aは達成率100％以上200％未満、AAは達成率200％以上500％未満、AAAは達成率500％以上を表します。2007年度基準は、2010年8月23日までに販売を行っていたCPUのみ記載しております。2011年度基準は、2010年8月24日以降に販売を行っていたCPUのみ記載しております。 |
| ※17 |
バッテリーパックを落下させる、ぶつける、先のとがったもので力を加える、強い圧力をかけるといった衝撃を与えないでください。また、バッテリー駆動時間が短くなった場合には純正の新しいバッテリーパックと交換してください。バッテリーの充電時間と駆動時間はご利用状況/製品構成によって異なる場合があります。 |
| ※18 |
JEITAバッテリー動作時間測定法による測定を行っています。 |
【電波に関するご注意】
●本製品のIEEE802.11b/g/n対応機器について
無線設備は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局として技術基準適合証明を受けているため、機器を分解/改造しないでください。なお、日本国内でのみ使用できます。
・2.4GHzの周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と称す)が運用されています。
- 1. 本機の無線設備をご使用になる前に、近くで「他の無線局」が使用されていないことを確認してください。
- 2. 万一、本機の無線設備と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本機の使用場所または使用無線チャンネルを変えるか、運用(電波の発射)を停止してください。
- 3. 電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことがおきたときには、当社テクニカルセンターまでお問い合わせください。
