お使いの機種や用途、お好みにあわせて、画面表示を「デスクトップモード」と「タブレットモード」に切り替えることができます。「デスクトップモード」は、デスクトップパソコンやノートパソコンなどで、マウスやタッチパッド、キーボード操作をする場合に適した表示モードです。「タブレットモード」は、タブレットなどで、タッチ操作をする場合に適した表示モードです。
ここでは、モードの切り替え方法や、各モードの違いについて説明します。
※本コンテンツの内容は2019年12月時点の情報に基づいています。
デスクトップモード/ タブレットモードの切り替えは、アクションセンターから簡単に行うことができます。
1画面右下にあるをクリック(タッチ操作の場合は、画面右端から中央に向かってスワイプ)します。
2 [タブレット モード]をクリックし、タブレットモードのオン/オフを切り替えます。
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デスクトップモードとタブレットモードの違いについて説明します。
<デスクトップモード>パソコンを起動すると、デスクトップ画面が表示されます。デスクトップアイコンやタスクバーが表示されます。
<タブレットモード>パソコンを起動すると、スタート画面が表示されます。デスクトップ画面は表示されません。
<デスクトップモード>をクリックすると、スタートメニューが表示されます。スタートメニューの上端または右端をクリックしたままドラッグして、表示サイズを変更することができます。
<タブレットモード>スタート画面が全画面で表示されます。表示サイズの変更はできません。スタート画面左上には、以下のアイコンが表示されます。
<デスクトップモード>アプリはウィンドウで表示されます。ウィンドウのサイズを調整することもできます。
<タブレットモード>アプリは全画面表示されます。画面のサイズは変更できません。