※「LD22W91FS」は、「LD22W91」の背面にSTシリーズ本体を収納できるアダプターを搭載したSTシリーズ専用ディスプレイです。STシリーズをさらに省スペース化することができます。なお、STシリーズで、光ディスクドライブが搭載されていないモデルでは、「LD22W91FS」の背面に本体を収納しての使用はできません。
仕様項目 | アナログ接続 | デジタル接続 | HDMI接続 |
販売時期 | LD22W91 : 2012年12月~ LD22W91FS : 2013年12月~ |
液晶パネル | 21.5型TFT(可視域対角55.0cm) |
ドットピッチ | 0.248mm×0.248mm |
最大表示解像度 | フルHD:1920×1080 |
推奨表示解像度 | フルHD:1920×1080 |
ドット抜け※1 | ドット抜けは5個以下です。 これは全ドットの0.00008%以下に相当します。 |
表示可能色数 | 約1677万色 |
水平周波数 | 30~82kHz |
垂直周波数 | 55~76Hz |
最大輝度 | 250cd/m2 |
コントラスト比 | 1000:1 |
応答速度 | 約14ms(通常) / 約5ms(オーバードライブ オン時) |
視野角度(CR=10) | 水平:178°/垂直:178°(CR>10) |
画面表示サイズ(横×縦) | 約477mm×約268mm |
チルト角度 | LD22W91 : 上方向20°、下方向0° LD22W91FS : 上方向20°、下方向-2° |
調整機能 | 自動画面調整、コントラスト/輝度(コントラスト、輝度、ECOMode、オーバードライブ)、入力切替(VGA、DVI、HDMI、Auto)、オーディオ調整(音量、ミュート)、色調整(Standard、Cool、Warm、User Color)、インフォメーション、マニュアル画面調整(クロック、フェーズ、水平/垂直位置、シャープネス、画面モードの調整、ColorVision モード)、設定メニュー(言語選択、OSD 位置、メニュー表示時間)、メモリーリコール | コントラスト/輝度(コントラスト、輝度、ECO Mode、オーバードライブ)、入力切替(VGA、DVI、HDMI、Auto)、オーディオ調整(音量、ミュート)、色調整(Standard、Cool、Warm、User Color)、インフォメーション、マニュアル画面調整(シャープネス、画面モードの調整、ColorVision モード)、設定メニュー(言語選択、OSD 位置、メニュー表示時間)、メモリーリコール |
入力信号 | アナログRGB (同期:セパレート) | デジタル・HDMI TMDS (DVI 1.0準拠) |
入力端子 | ミニ D-sub 15ピン | DVI-D 24ピン | HDMI 19 ピン |
HDCP | 対応 |
スピーカー | 入力端子:ステレオミニジャック 出力:1W + 1W |
ヘッドホン出力 | なし |
入力電源 | AC100V±10% 50/60Hz(入力波形は正弦波のみサポート) |
電源ランプ点灯状態 | ・緑色点灯 : 通常動作 ・オレンジ色点灯 : スタンバイ時 ・消灯 : 電源切断時 |
プラグアンドプレイ※2 | VESA DDC-CI |
パワーセーブ | VESA DPMS 準拠、DVI DMPM準拠 |
VESAマウントアーム | 非対応 |