製品仕様
| OS |
Turbolinux Client 2008 Basic |
| CPU | ラインアップ |
インテルCeleron プロセッサー 430(1.80GHz)
インテルPentium Dual-Core プロセッサー E2200(2.2GHz)
インテルPentium プロセッサー E5200(2.5GHz)
インテルPentium プロセッサー E5300(2.6GHz)
インテルPentium プロセッサー E5400(2.7GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E7200(2.4GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E7400(2.8GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E7500(2.93GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E8400(3.0GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E8500(3.16GHz)
インテルCore 2 Duo プロセッサー E8600(3.33GHz)
インテルCore 2 Quad プロセッサー Q6600(2.4GHz)
|
| ソケット | LGA775 |
| 内蔵2次キャッシュメモリー(L2) |
Celeron 430：L2=512KB
Pentium Dual-Core E2200：L2=1MB
Pentium E5200/E5300/E5400：L2=2MB
Core 2 Duo E7400/E7500：L2=3MB
Core 2 Duo E7200/8400/8500/8600：L2=6MB
Core 2 Quad Q6600：L2=8MB |
| チップセット | インテルG31 Express + ICH7R |
| BIOS |
メーカー | AMI BIOS |
| VTへの対応 | 対応
(VT機能はLinux上では使用できません。)
※下記のCPUのみ対応しています。
Pentium E5300/E5400
Core 2 Duo E7500/E8400/E8500/E8600
Core 2 Quad Q6600 |
| VTの有効/無効の切り替え |
可(デフォルトでは無効) |
| メモリー | 搭載可能容量 | 標準512MB(512MB×1)～最大3.0GB(2GB×1GB) |
| 規格/スロット数 | PC2-5300 DIMM(DDR2-667 SDRAM240ピン ×2スロット)
デュアルチャネル対応 |
| メモリー装着の組み合わせ | メモリーの動作 |
| 同一容量のメモリー2枚 | デュアルチャネルで動作。転送速度最大。 |
| 容量の異なるメモリー2枚 | 部分的にデュアルチャネルで動作。
例：1GB+2GBの組み合わせだと、1GB+1GB分だけデュアルチャネルで動作。 |
| メモリー1枚 | 通常の転送速度で動作(シングルチャネル)。
※メモリーを1枚で装着する場合は、XMM3スロットに装着してください。 |
| 駆動周波数 | 667MHz |
| 転送速度 | 10.7GB/s(デュアルチャネル使用時) |
| ビデオ | コントローラー名称(標準) | インテル G31 Express チップセット内蔵3Dグラフィックス(標準搭載) |
| マルチモニター | 標準搭載：不可 |
| ミラーモード |
| ビデオバス | 標準搭載：- |
| ビデオメモリー(標準搭載) | 16MB(メインメモリーと共有) |
| 外部ディスプレイ接続時の表示可能解像度(標準搭載)
※1 | 800×600/1024×768/1280×768/1280×1024/1360×768/1440×900/1680×1050 |
| ハードディスクドライブ※2 | 最大3基搭載可能 |
シリアルATAII対応7200rpm
(容量は80/160/250/500/750GB、1TBから選択) |
| 光ディスクドライブ※3 |
ドライブなし
DVD-ROMドライブ(再生ソフトなし) |
| フロッピーディスクドライブ |
搭載/非搭載 | 非搭載(BTOオプション)※4 |
| サウンド機能 | 規格 | インテル ハイデフィニション・オーディオ |
| 実装方式 | オンボード |
| 全二重 | 対応 |
| プラグインパワーマイク | 対応 |
| スピーカー | 非搭載 |
| 内蔵マイク | 非搭載 |
| 機能の切り離し | BIOSにて可 |
| ネットワーク機能 | 規格 | RJ45(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応)
インテル製 PC82573Lコントローラー |
| Wake On LAN | 対応 |
| リモートブート | 対応(PXE2.0) |
| 全二重 | 対応 |
| 機能の切り離し | BIOSにて可 |
| 無線LAN
※5 | 搭載/非搭載 | 非搭載(オプションの無線LAN USBアダプター選択可能) |
| 対応規格(オプション選択時) | - |
| セキュリティー機能 | セキュリティーチップ(TPM) | TPM v1.2準拠※6(コントローラー：Infineon SLB9635TT 1.2) |
| BIOSでのPower ONパスワード | 対応 |
| BIOSでのSupervisorパスワード | 対応 |
| BIOSでのHDDパスワード | 対応 |
| 光ディスクドライブ無効化 | 非対応 |
| セキュリティーロックスロット | 搭載 |
| キーボード | キー数 | BTOオプション |
| キーピッチ | - |
| キーストローク | - |
| その他インタフェース | USB | 搭載数 | 7ポート(背面×4、前面×3) |
| バージョン | 2.0 |
| 実装方式 | オンボード |
| 供給電圧 | 5V Dual |
| 機能の切り離し | BIOSにて可 |
| サウンド入出力 | [入力]：マイク入力コネクター×2、ライン入力コネクター
[出力]：ヘッドフォン出力コネクター、ライン出力コネクター |
| 外部ディスプレイ出力(標準搭載) | D-sub 15ピン×1 |
| PS/2 | 搭載(ミニDIN×2) |
| シリアル | 搭載(D-SUB 9ピン×1) |
| パラレル | 搭載(D-SUB 25ピン×1) |
| ドライブベイ | ・5.25型(光ディスクドライブ用)×2
・3.5型(HDD用)×3 ※SATA接続は最大4台まで
・3.5型(FDD)×1 |
| オプションスロット※7 | PCI Express x16 | 搭載(×1スロット)
Rev.1.1 データ転送速度 ： 2.5GT/s | カードの長さは最大230mmまで |
| PCI | 搭載(×3スロット)
Rev.2.3(3.3V/5V対応)
データ転送速度 ： 33MHz |
カードの長さは最大
190mmまで×1、312mmまで×2 |
| 外形寸法 | 幅：奥行き：高さ/179：396：368mm(突起部を除く) |
| 質量 | 約9.8kg(基本構成時) |
| 横置き時の耐荷質量 | 横置き非対応 |
| 騒音レベル | 約31dB※8 |
| 動作環境 | 動作環境：10～35℃
動作湿度：20～80%(結露なきこと) |
| 電源※9 | 入力 | AC100V±10％(50/60Hz) |
| 容量 | 300W |
| 消費電力※10 | 最大定格出力時：375W(理論値)
最大構成時：114.6W
通常時：40.6W
電源OFF時：0.8W |
| 公的規格 |
公的規格 高調波電流規格 JIS C61000-3-2適合品
VCCI クラスB適合
PCグリーンラベル適合(★★☆2010年度版)※11
RoHS指令(JMOSS)適合
電安法(PSE)対応
PCリサイクル |
| 主な付属品 |
Turbolinux Client 2008 Basic Live CD
使用許諾契約書
マニュアル類(PDFをWebよりダウンロード)
サポートサービスのご案内
梱包品の確認
電源ケーブル(サービスコンセント付きACケーブル) |
省エネ法に基づくエネルギー消費効率※12
- 2007年度基準(単位：MTOPS)
| CPU |
Turbolinux Client 2008 Basic |
| Celeron 430 |
ｊ区分 |
0.00303 |
(A) |
| Pentium Dual-Core E2200 |
ｊ区分 |
0.00132 |
- |
| Pentium E5200 |
j区分 |
0.00116 |
- |
| Pentium E5300 |
j区分 |
0.00112 |
- |
| Pentium E5400 |
j区分 |
0.00108 |
(AA) |
| Core 2 Duo E7200 |
ｊ区分 |
0.00115 |
- |
| Core 2 Duo E7400 |
j区分 |
0.00104 |
- |
| Core 2 Duo E7500 |
j区分 |
0.00099 |
(AA) |
| Core 2 Duo E8400 |
j区分 |
0.00097 |
(AA) |
| Core 2 Duo E8500 |
j区分 |
0.00092 |
(AAA) |
| Core 2 Duo E8600 |
j区分 |
0.00087 |
(AAA) |
| Core 2 Quad Q6600 |
j区分 |
0.00063 |
- |
- 2011年度基準(単位：GTOPS)
| CPU |
Turbolinux Client 2008 Basic |
| Celeron 430 |
X区分 |
2.7 |
(20％) |
| Pentium E5400 |
X区分 |
0.96 |
(55％) |
| Core 2 Duo E7500 |
X区分 |
0.88 |
(60％) |
| Core 2 Duo E8400 |
X区分 |
0.86 |
(61％) |
| Core 2 Duo E8500 |
X区分 |
0.82 |
(65％) |
| Core 2 Duo E8600 |
X区分 |
0.78 |
(68％) |
|
※1 PCに搭載されたビデオコントローラーの出力解像度であり、接続するディスプレイの仕様によっては表示できない場合があります。
※2 HDD容量は、1GB(ギガバイト) = 10億Byte(バイト)で計算しています。
※3 光ディスクドライブとはCDメディア/DVDメディアが読み込めるドライブのことです。楕円等、通常と異なるメディアは使用できません。
※4 FDDは720KB/1.44MBに対応可能。720KB/1.2MBのフロッピーディスクのフォーマットはできません。
※5 心臓ペースメーカなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。 また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。 環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。
※6 OSが、Turbolinux Client 2008 Basicの場合、使用不可
※7 形状によっては取り付けられない場合もあります。
※8 基本構成におけるWindows待機時(ISO7779準拠オペレータポジション)床上75cmの机の上にPCを設置し、PC本体前面より50cm、机上から高さ45cmにマイクをおいて測定。また、数値は製品の個体差および構成により若干上下することがありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。
※9 入力波形は正弦波のみをサポートしております。
※10 最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。
※11 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)は、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35％未満、★★は35％以上70％未満、★★★は70％以上を示します。※選択した拡張ボードおよび周辺機器によっては、本プログラムの対象外になります。
※12 エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。()内の値は達成率を示します。達成率が100％を超える場合、表示Aは達成率100％以上200％未満、AAは達成率200％以上500％未満、AAAは達成率500％以上を表します。2007年度基準は、2010年8月23日までに販売を行っていたCPUのみ記載しております。2011年度基準は、2010年8月24日以降に販売を行っていたCPUのみ記載しております。
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製品詳細図
