| 販売時期 |
2012/5～（Windows 7搭載モデル)
2012/10～（Windows 8搭載モデル) |
| OS |
Windows 7 Home Premium SP1 64bit
Windows 8 64bit |
| プロセッサー |
インテル Core i7-3770 プロセッサー (3.4GHz) / 3次キャッシュ ： 8MB
インテル Core i5-3470 プロセッサー (3.2GHz) / 3次キャッシュ ： 6MB
インテル Core i5-3450 プロセッサー (3.1GHz) / 3次キャッシュ ： 6MB
インテル Core i3-3220 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ ： 3MB
インテル Core i3-2120 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ ： 3MB
ソケット ： LGA-1155 Socket |
| チップセット |
インテル H77 Express チップセット |
| UEFI/BIOS
| AMI UEFI/BIOS
インテルVTへの対応 ： 対応
インテルVTの有効/無効の切り替え ： 可(デフォルトで有効) |
| メモリー |
搭載可能容量 ： 4.0GB～8.0GBから選択(最大16.0GB)
規格 ： PC3-12800 DIMM (DDR3-1600 SDRAM使用 240ピン) NonECC
スロット ： DIMM(240ピン)×4 (同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作)
駆動周波数 ： 1600MHz
※インテル Core i3-2120 プロセッサー搭載の場合はPC3-10600(1333MHz)相当で動作
転送速度 ： 25.6GB/s(デュアルチャネル転送時) / 12.8GB/s(シングルチャネル転送時)
＜Core i3-2120 プロセッサー搭載時＞
21.0GB/s(デュアルチャネル転送時) / 10.6GB/s(シングルチャネル転送時)相当で動作 |
| ハードディスクドライブ/SSD※1 |
3.5型HDD 500GB/1TB(シリアルATA 600MB/s、2基内蔵可能)
SSD(MLC) 128GB(シリアルATA 600MB/s)
より選択
システム領域としてWindows 7では約500MB、Windows 8では約15.5GB使用 |
| 光ディスクドライブ※2 |
・スーパーマルチドライブ(DVD±R2層書込)シリアルATA接続(添付ソフト：WinDVDとNero)
・Blu-ray Disc ドライブ シリアルATA接続(添付ソフト：PowerDVDとNero)
より選択 |
| ビデオ(標準) |
コントローラー ：
Core i7 プロセッサー搭載時 ： インテル HD グラフィックス 4000
Core i5/Core i3-3220 プロセッサー搭載時 ： インテル HD グラフィックス 2500
Core i3-2120 プロセッサー搭載時 ： インテル HD グラフィックス 2000
ビデオメモリー ：
＜HDグラフィックス4000 / HDグラフィックス2500＞
・Windows 7 32bit ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大777MB、メインメモリー4GB搭載時 ： 最大1553MB
・Windows 7 64bit ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大780MB、メインメモリー4GB以上搭載時 ： 最大1696MB
・Windows 8 ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大746MB、メインメモリー4GB以上搭載時 ： 最大1664MB
＜HDグラフィックス2000＞
・Windows 7 32bit ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大776MB、メインメモリー4GB搭載時 ： 最大1552MB
・Windows 7 64bit ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大779MB、メインメモリー4GB以上搭載時 ： 最大1696MB
・Windows 8 ： メインメモリー2GB搭載時 ： 最大746MB、メインメモリー4GB以上搭載時 ： 最大1664MB
DirectX ：
・HDグラフィックス4000 / HDグラフィックス2500 ： DirectX 11対応
・HDグラフィックス2000 ： DirectX 10.1対応
OpenGL ：
・HDグラフィックス4000 / HDグラフィックス2500 ： OpenGL 3.1対応
・HDグラフィックス2000 ： OpenGL 3.0対応
搭載インタフェース ： D-sub 15ピン×1/DVI-D 24ピン×1
表示 解像度 ： 800×600、1024×768、1280×720、1280×768、1280×1024、1360×768、1366×768、
1400×1050、1440×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200
HDCP ： 対応
機能の切り離し ： 不可
マルチモニター ： 可
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| ビデオ(BTO) |
ビデオボード名称をクリックしますと各仕様情報ページへジャンプします。
・NVIDIA GeForce GT 640 2GB ： 製品仕様
・NVIDIA GeForce GTS 450 ： 製品仕様※3 |
| サウンド |
コントローラー ： H77内蔵 インテル ハイ・デフィニション・オーディオ対応 Realtek製ALC662
全二重/プラグインパワーマイク ： 対応
内蔵マイク/スピーカー ： 非搭載
入力 ： マイク×2(前面×1、背面×1)、ライン×1(背面)
入力インピーダンス ： 40kΩ
出力 ： ヘッドホン×1(前面)、ライン×1(背面)
出力インピーダンス ： ヘッドホン(Amplified) Output 1Ω / ライン Output 100Ω
機能の切り離し ： UEFI/BIOSにて可 |
| 有線LAN |
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応 インテル製82579Vコントローラー
RJ45×1(背面)
Wake On LAN/全二重/ジャンボフレーム ： 対応
リモートブート ： 対応(PXE2.1)
機能の切り離し ： UEFI/BIOSにて可 |
| 無線LAN※4 |
非搭載(BTOオプションにて無線LAN USBアダプターを選択可能) |
| ドライブベイ |
括弧は空き数
3.5型×3(2)、5.25型×2(1)
※2.5型SSDはブラケットを使用して3.5型ドライブベイに装着 |
| 拡張スロット※5 |
・PCI Express x16 ： ×1(ボード長312mmまで)
(Core i7/Core i5プロセッサー搭載時)Rev.3.0/ データ転送速度 ： 16GB/s
(Core i3プロセッサー搭載時)Rev.2.0/ データ転送速度 ： 8GB/s
・PCI Express x4 ： ×1(ボード長312mmまで)Rev.2.0 データ転送速度 ： 2GB/s
・PCI Express x1 ： ×2(ボード長 CPU側312mmまで、最下部180mmまで)Rev.2.0 データ転送速度 ： 500MB/s |
| マルチカードリーダー※6 |
括弧は最大認識サイズ※7
SD(2GB) Class 2,4,6,10/
SDHC(32GB) Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50)/
SDXC(2TB) Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50)/
メモリースティック(128MB)/メモリースティックPRO(32GB)/メモリースティックPRO-HG(32GB)/メモリースティックXC(2TB)/メモリースティックXC-HG(2TB)/MMC(4GB)/スマートメディア(128MB)/コンパクトフラッシュ(127GB)
機能の切り離し ： 可(UEFI/BIOSにてUSBデバイスとして切り離し可)
|
| セキュリティー機能 |
セキュリティーチップ(TPM) TCG準拠v1.2
UEFI/BIOS Supervisorパスワード ： 対応、UEFI/BIOS HDDパスワード ： 対応
セキュリティーロックスロット ： 背面(寸法 7.0mm×3.0mm×3.2mm) |
| USB |
USB2.0準拠 ： 前面×1、背面×4
USB3.0準拠 ： 前面×2、背面×2
電源供給 ： スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効
機能の切り離し ： UEFI/BIOSにて可 |
| PS/2 |
背面×2(ミニDIN) PS/2タイプのキーボードとマウスの接続に使用
電源供給 ： スリープ時、休止状態、シャットダウン時いずれも有効 |
| IEEE1394 |
背面×1(6pin) 規格 ： IEEE1394a |
| ※1 |
1GB=10億バイトで計算しています。 |
| ※2 |
楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
| ※3 |
Windows 7搭載モデルのみ選択可能です。 |
| ※4 |
心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
| ※5 |
取付機器の形状によっては取り付けられない場合があります。 |
| ※6 |
各メディアの著作権保護機能には対応しておりません。SDカードスロットはSDIOには対応しておりません。 |
| ※7 |
最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
| ※8 |
数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
| ※9 |
最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
| ※10 |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。海外でお使いの場合は保証対象外となります。 |
| ※11 |
エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100％を超える場合、表示Aは達成率100％以上200％未満、AAは達成率200％以上500％未満、AAAは達成率500％以上を表します。 |
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Aeroは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における登録商標または商標です。
