| 販売時期 | 2011/7～ |
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit
Windows 7 Professional SP1 64bit |
| プロセッサー | インテル Core i7-2700K プロセッサー (3.5GHz) / 3次キャッシュ ： 8MB
インテル Core i7-2600 プロセッサー (3.4GHz) / 3次キャッシュ ： 8MB
インテル Core i5-2500 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ ： 6MB
インテル Core i5-2400 プロセッサー (3.1GHz) / 3次キャッシュ ： 6MB
インテル Core i3-2120 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ ： 3MB
ソケット ： Intel LGA1155 (Socket H2) |
| チップセット | インテル H67 Express |
| BIOS | AMI BIOS
VTへの対応 ： 対応
VTの有効/無効の切り替え ： 可能(デフォルトで有効) |
| メモリー※1 | 搭載可能容量 ： 4.0GB～16GBから選択
規格 ： PC3-10600 DIMM(DDR3-1333 SDRAM使用 240ピン) NonECC
スロット ： 240ピン×4(同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作)
駆動周波数 ： 1333MHz
転送速度 ： 21GB/s(デュアルチャネル転送時) / 10.6GB/s(シングルチャネル転送時) |
| ハードディスクドライブ/SSD※2 | 3.5型HDD 500GB/1TB(シリアルATAⅡ、3基内蔵可能)、
SSD 80GB/120GB(シリアルATA 300MB/s、2基内蔵可能)、160GB(シリアルATA 600MB/s、2基内蔵可能)
消去禁止領域として約500MB使用 |
| 光ディスクドライブ※3 | ・スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込)シリアルATA接続(添付ソフト：WinDVD、nero)
・Blu-ray コンボドライブ シリアルATA接続(添付ソフト：WinDVDまたはPowerDVD、nero)
・Blu-ray Discドライブ シリアルATA接続(添付ソフト：WinDVDまたはPowerDVD、nero)
より選択 |
| ビデオ(標準) | コントローラー ：
・インテル Core i7-2700K プロセッサー選択時 ： インテル HD グラフィックス 3000
・インテル Core i7-2700K以外のCoreプロセッサー選択時 ： インテル HD グラフィックス 2000
ビデオメモリー ： 最大1696MB(メインメモリーから64MB占有)
搭載インタフェース ： D-sub15ピン×1 / DVI-D 24ピン×1
HDCP ： 対応
表示解像度 ： 800×600、1024×768、1280×720、1280×768、1280×1024、1360×768、1366×768、1440×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200
機能の切り離し ： 不可
マルチモニター ： 可 |
| ビデオ(BTO) | ビデオボード名称をクリックしますと各仕様情報ページへジャンプします。
・ATI Radeon HD 5770 ： 製品仕様
・AMD Radeon HD 6770 1GB ： 製品仕様
・NVIDIA GeForce GTS 450 ： 製品仕様
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| サウンド | コントローラー ： H67内蔵 インテル ハイ･デフィニション･オーディオ Realtek製ALC662
全二重/プラグインパワーマイク ： 対応
内蔵マイク/スピーカー ： 非搭載
入力 ： マイク×1(前面)、ライン×1(背面)、マイク×1(背面)
出力 ： ヘッドホン×1(前面)、ライン×1(背面)
出力インピーダンス ： ヘッドホン(Amplified)Output 1Ω / ライン output 100Ω
入力インピーダンス ： 47kΩ
機能の切り離し ： BIOSにて可 |
| 有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応 インテル製82579V(PHY)コントローラー
RJ45×1(背面)
Wake On LAN/全二重/ジャンボフレーム ： 対応
リモートブート ： 対応(PXE2.1)
機能の切り離し ： BIOSにて可 |
| 無線LAN※4 | 非搭載(BTOオプションにて無線LAN USBアダプター選択可能) |
| Bluetooth | 非搭載(BTOオプションにてBluetooth USBアダプター選択可能) |
| ドライブベイ | 括弧は空き数
HDD(SSD)×3(2)、5.25型×2(1)、3.5型×1(1)※、SATA接続は最大4台まで
※3.5型ベイはHDD(SSD)ベイを利用します。 |
| 拡張スロット※5 | PCI Express x16 ： ×1 (ボード長210mmまで) Rev.2.0 データ転送速度 ： 5.0GT/s
PCI Express x1 ： ×2 (ボード長312mmまで ) Rev.2.0 データ転送速度 ： 5.0GT/s
PCI Express x4 ： ×1 (ボード長180mmまで) Rev.2.0 データ転送速度 ： 5.0GT/s |
| マルチカードリーダー | 非搭載(BTOオプションにて内蔵マルチカードリーダー選択可能) |
| セキュリティー機能 | セキュリティーチップ(TPM) ： 非搭載
BIOS Power ONパスワード/Supervisorパスワード/HDDパスワード ： 対応
セキュリティーロックスロット ： 背面(寸法 7.3mm×3.3mm×2.9mm) |
| USB | USB2.0準拠 ： 前面×4、背面×6
電源供給 ： スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効
機能の切り離し：BIOSにて可
USB3.0準拠 ： 非搭載(BTOオプションにてUSB3.0ボードを選択可能) |
| PS/2 | 背面×2(ミニDIN) PS/2タイプのキーボードとマウスの接続に使用
電源供給 ： スリープ時、休止状態、シャットダウン時いずれも有効 |
| IEEE1394 | 背面×1(6pin) 規格 ： IEEE1394a |
| eSATA | 非搭載(BTOオプションにてeSATAボードを選択可能) |
| ※1 | 32bitOSでは、4.0GB以上搭載されても使用可能な容量は約3.0GBまでです。また、ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
| ※2 | 1.0GB=10億バイトで計算しています。 |
| ※3 | 楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
| ※4 | 心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
| ※5 | 取付機器の形状によっては取り付けられない場合があります。 |
| ※6 | 数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
| ※7 | 最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
| ※8 | 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。海外でお使いの場合は保証対象外となります。 |
| ※9 | エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100％を超える場合、表示Aは達成率100％以上200％未満、AAは達成率200％以上500％未満、AAAは達成率500％以上を表します。 |
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Aeroは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における登録商標または商標です。
