購入時、Windows 8.1にサインインすると「スタート」画面が表示されます。
Windows 8.1では、Windowsにサインインした後に、「スタート」画面の代わりに「デスクトップ」画面を表示するように設定することができます。「デスクトップ」画面でアプリを利用することが多い場合などに便利です。
Windows 8.1にサインインした後に、「デスクトップ」画面を表示する方法は次のとおりです。※画面デザインは異なる場合があります。
クリックをタップ、ダブルクリックをダブルタップに読み替えてください。
1「デスクトップ」画面でタスクバーを右クリック(タッチ操作の場合は長押し)し、表示されたメニューから[プロパティ]を選択します。
2「タスク バーとナビゲーションのプロパティ」画面が表示されるので、「ナビゲーション」タブ-[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]にチェックを入れて[OK]をクリックします。
これで、操作手順は完了です。設定は、次回コンピューターを起動したときから反映されます。
Windowsサインイン後に、「デスクトップ」画面ではなく「スタート」画面を表示するように戻したいときは、上記手順2で、「ナビゲーション」タブ‐[サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する]のチェックを外します。
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