このコンテンツは、タッチ操作に対応している製品を対象としています。
タッチ操作に対応しているコンピューターは、「タッチ キーボード」を画面に表示して、文字の入力ができます。 Windows 8.1では、さまざまなレイアウトのタッチ キーボードが準備されていて、利用シーンにあったキーボードを選択できます。
<Windowsストアアプリでの操作方法>
タッチ操作対応のコンピューターをご使用の場合は、テキスト入力欄をタップすると自動的にタッチ キーボードが表示されます。
タッチ キーボードは、チャーム バーから手動で表示することもできます。
1チャームの[設定]-またはをタップします。
2[タッチ キーボードと手書きパネル]をタップします。
<デスクトップ画面での操作方法>
タスク バーのをタップします。
タスク バーにが表示されていない場合は、タスク バーを長押し(マウス操作の場合は、タスク バー上で右クリック)し、[ツール バー]-[タッチ キーボード]をタップしてください。
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タッチ キーボードには、複数のレイアウトが用意されています。必要に応じて使いやすいレイアウトに切り替えられます。
1タッチ キーボードを表示します。
2タッチ キーボードの右下のキーをタップします。
3タッチ キーボードのレイアウト選択メニューが表示されるので、使用するタッチ キーボードのアイコンをタップします。
1チャームの[設定]-[PC設定の変更]をタップします。
2「PC設定」画面が表示されるので、[PCとデバイス]をタップします。
3「PCとデバイス」画面が表示されるので、[入力]を選択し、画面右側に表示される「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトをタッチ キーボードオプションとして追加する」をオンにします。
タッチ キーボードのレイアウト選択メニューでが選択できるようになります。