販売時期 |
2011年10月~ |
OS |
Windows 7 Home Premium SP1 32bit
Windows 7 Home Premium SP1 64bit
Windows 7 Professional SP1 32bit
Windows 7 Professional SP1 64bit
Windows 7 Ultimate SP1 32bit
Windows 7 Ultimate SP1 64bit |
プロセッサー |
インテル Core i7-2600 プロセッサー (3.4GHz) / 3次キャッシュ : 8MB
インテル Core i5-2500 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ : 6MB
インテル Core i5-2400 プロセッサー (3.1GHz) / 3次キャッシュ : 6MB
インテル Core i3-2120 プロセッサー (3.3GHz) / 3次キャッシュ : 3MB
インテル Pentium プロセッサー G850 (2.9GHz) / 3次キャッシュ : 3MB
インテル Celeron プロセッサー G550 (2.6GHz) / 3次キャッシュ : 2MB
インテル Celeron プロセッサー G530 (2.4GHz) / 3次キャッシュ : 2MB
ソケット : LGA-1155 Socket |
チップセット |
インテル H61 Express チップセット |
BIOS |
AMI BIOS
VTへの対応 : 対応
VTの有効/無効の切り替え : 有効(デフォルトで有効) |
メモリー※1 |
搭載可能容量 : 2GB~8GBから選択(32bitOSでシステム上利用できるのは約3GBまで)
規格 : PC3-10600 DIMM (DDR3-1333 SDRAM使用 240ピン) NonECC
(※インテル Celeron プロセッサー搭載時PC3-8500動作)
スロット : DIMM(240ピン)×2 (同容量2枚1組で使用の場合、デュアルチャネルで動作)
駆動周波数 : 1333MHz(インテル Celeron プロセッサー搭載時は1066MHzにて動作)
転送速度 :
<Celeron プロセッサー搭載時>
17.0GB/s(デュアルチャネル転送時) / 8.5GB/s(シングルチャネル転送時)
<Core iシリーズ/Pentium プロセッサー搭載時>
21.2GB/s(デュアルチャネル転送時) / 10.6GB/s(シングルチャネル転送時) |
ハードディスクドライブ/SSD※2 |
3.5型HDD 250GB/500GB/1TB/2TB(シリアルATA 300MB/s、2基内蔵可能)、
SSD(MLC) 80GB/160GB(シリアルATA 300MB/s)、
Standby Rescue Multi 4.0 キット 250GB/500GB/1TBより選択
消去禁止領域として約2.7GB使用 |
光ディスクドライブ※3 |
・DVD-ROMドライブ シリアルATA接続 (添付ソフト : WinDVD)
・スーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込) シリアルATA接続 (添付ソフト : WinDVDとNero)
より選択 |
ビデオ |
コントローラー :
・Core iシリーズ搭載時:インテル製 Intel HD Graphics 2000
・Pentium/Celeron搭載時:インテル製 Intel HD Graphics
ビデオメモリー(メインメモリーから64MB占有) :
・Windows 7(32bit):メインメモリー2GB搭載時 : 最大785MB、メインメモリー4GB搭載時 : 最大1467MB
・Windows 7(64bit):メインメモリー2GB搭載時 : 最大784MB、メインメモリー4GB/8GB搭載時 : 最大1696MB
搭載インタフェース : ミニD-Sub 15ピン×1/DVI-D 24ピン×1
表示解像度 : 800×600、1024×768、1280×720、1280×768、1280×1024、1360×768、1366x768、1440×900、1600×1200、1680×1050、1920×1080、1920×1200
HDCP : 対応
機能の切り離し : 不可
マルチモニター : 可 |
サウンド |
コントローラー : チップセット内蔵 インテル ハイ・デフィニション・オーディオ対応 Realtek製ALC662-VD
全二重/プラグインパワーマイク : 対応
内蔵マイク : 非搭載
モノラルスピーカー : 出力3W×1、 動作音確認用(音楽鑑賞用ではありません)
入力 : マイク×1(前面)、ライン×1(背面)
入力インピーダンス : 64kΩ
出力 : ヘッドホン×1(前面)、ライン×1(背面)
出力インピーダンス : ヘッドホン(Amplified) Output 2Ω / ライン Output 200Ω
機能の切り離し : BIOSにて可 |
有線LAN |
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応 インテル製82579Vコントローラー
RJ45×1(背面)
Wake On LAN/全二重/ジャンボフレーム : 対応
リモートブート : 対応(PXE2.1)
機能の切り離し : 可 |
無線LAN※4 |
非搭載(BTOオプションにて無線LAN USBアダプターを選択可能) |
Bluetooth |
非搭載(BTOオプションにてBluetooth USBアダプターを選択可能) |
ドライブベイ |
括弧は空き数
5.25型×1(なし)、3.5型HDD専用×2(1)
SATA接続は最大3台まで |
拡張スロット※5 |
<PCI + PCI 拡張ユニット搭載時>
PCI : ×2(ボード長178mmまで) Rev.2.3 (3.3V/5V対応) データ転送速度 : 33MHz
<PCI + PCI Express x4 拡張ユニット搭載時>
PCI Express x4 : ×1(ボード長178mmまで ) Rev.2.0 データ転送速度 : 5.0GT/s
PCI : ×1(ボード長178mmまで) Rev.2.3 (3.3V/5V対応) データ転送速度 : 33MHz |
マルチカードリーダー※6 |
非搭載(BTOオプションにてマルチカードリーダーを選択可能)
以下はオプション選択時の仕様です。
括弧は最大認識サイズ※7
SD(2GB) Class 2,4,6,10/
SDHC(32GB) Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50)/
SDXC(2TB) Class 2,4,6,10、UHS-l(SDR50)/
メモリースティック(128MB)/メモリースティック-PRO(32GB)/メモリースティック-PRO-HG(32GB)/メモリースティック-XC(2TB)/メモリースティック-XC-HG(2TB)/MMC(4GB)/スマートメディア(128MB)/コンパクトフラッシュ(127GB)
機能の切り離し : 可(BIOSにてUSBデバイスとして切り離し可) |
セキュリティー機能 |
セキュリティーチップ(TPM) TCG準拠v1.2
BIOS Power ONパスワード/Supervisorパスワード/HDDパスワード : 対応
セキュリティーロックスロット : 背面(寸法 7.00mm×3.00mm×1.40mm) |
USB |
前面×2、背面×4
USB2.0準拠
電源供給 : スリープ時は有効、休止状態およびシャットダウン時は無効
機能の切り離し : BIOSにて可 |
PS/2 |
背面×2(ミニDIN) PS/2タイプのキーボードとマウスの接続に使用
電源供給 : スリープ時、休止状態、シャットダウン時いずれも有効 |
シリアル |
D-SUB 9ピン×1(背面)
機能の切り離し : BIOSにて可 |
パラレル |
D-SUB 25ピン×1(背面)、ECP/EPP対応
機能の切り離し : BIOSにて可 |
IEEE1394 |
非搭載(BTOオプションにて1394ボードを選択可能) |
※1 |
32bitOSでは、4.0GB以上搭載されても使用可能な容量は約3.0GBまでです。また、ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
※2 |
1.0GB=10億バイトで計算しています。 |
※3 |
楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
※4 |
心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
※5 |
取付機器の形状によっては取り付けられない場合があります。 |
※6 |
各メディアの著作権保護機能には対応しておりません。SDカードスロットはSDIOには対応しておりません。 |
※7 |
最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
※8 |
数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
※9 |
最大構成時は、本製品発表時の最大構成にて消費電力が最大となる動作状態で計測した値です。発売後、仕様、構成の変更により値が変わる場合がありますが、ご了承ください。その他の値は、代表的な部品構成での測定値です。値は利用状況/部品構成により変化します。 |
※10 |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。海外でお使いの場合は保証対象外となります。 |
※11 |
エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100%を超える場合、表示Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を表します。 |
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
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