LD22W62S/LD22W62FS ：製品仕様 | FAQ Search エプソンダイレクト

最終更新日 2012/08/31

FAQ番号：20709

	LD22W62S/LD22W62FS ：製品仕様

このページではLD22W62S、LD22W62FSの製品仕様情報を記載しております。

※「LD22W62FS」は、「LD22W62S」の背面にSTシリーズ本体を収納できるアダプターを装備したSTシリーズ専用ディスプレイです。一体型PCとしてSTシリーズPCをさらに省スペース化することができます。なお、STシリーズで、光ディスクドライブが搭載されていないモデルでは、「LD22W62FS」の背面に本体を収納しての使用はできません。

製品仕様

仕様項目	アナログ接続	デジタル接続
販売時期	2011/9～
液晶パネル	21.5型TFT(可視域対角55.0cm)
ドットピッチ	0.248×0.248mm
最大表示解像度	フルHD：1920×1080
推奨表示解像度	フルHD：1920×1080
ドット抜け^※1	ドット抜けは5個以下です。これは全ドットの0.00008%以下に相当します。
表示可能色数	約1677万色
水平周波数	30～82kHz
垂直周波数	55～76Hz
最大輝度	250cd/m2
コントラスト比	1000：1
応答速度	約5ms
視野角度(CR=10)	水平：160°/垂直：160°(CR>=10)
画面表示サイズ(横×縦)	約477mm×約268mm
チルト角度	上20°、下0°
調整機能	輝度、コントラスト、画面調整(自動画面調整、クロック、フェーズ、水平位置、垂直位置、シャープネス、画面モードの調整、ColorVision モード)、色設定(Standard、Cool、Warm、User Color)、メニュー水平位置、メニュー垂直位置、メニュー表示時間、メニュー言語、音量、ミュート、入力切替、インフォメーション、メモリーリコール	輝度、コントラスト、画面調整(シャープネス、画面モードの調整、ColorVision モード)、色設定(Standard、Cool、Warm、User Color)、メニュー水平位置、メニュー垂直位置、メニュー表示時間、メニュー言語、音量、ミュート、入力切替、インフォメーション、メモリーリコール
入力信号	アナログRGB(同期：セパレート)	デジタルTMDS(DVI 1.0準拠)
入力端子	15ピンミニD-sub×1	DVI-D24ピン×1
HDCP	対応
スピーカー	入力端子：ステレオミニジャック　出力：1W + 1W
ヘッドホン出力	なし
入力電源	AC100V±10% 50/60Hz(入力波形は正弦波のみサポート)
電源ランプ点灯状態	・青色点灯：通常動作・オレンジ色点灯：スタンバイ時・消灯：電源切断時
プラグアンドプレイ^※2	VESA DDC2B
パワーセーブ	VESA DPMS 準拠、DVI DMPM準拠
VESAマウントアーム	非対応

本体サイズ/質量等(LD22W62S)

幅513×奥行196×高さ369mm
約3.4kg
消費電力：
輝度最大時30W
省電力時2W以下

本体サイズ/質量等(LD22W62FS)

幅513×奥行279×高さ414mm
約7kg
消費電力：
輝度最大時30W
省電力時2W以下

動作時の温度/湿度条件

動作時：
温度10～35℃
湿度20～80%(結露なきこと)

取得規格

国際エネルギースタープログラム(Ver.6.0)
RoHS対応
J-Mossラベル対応
PCグリーンラベル適合(★★☆ V12)
VCCI Class B
電気用品安全法(電源コード)
PCリサイクルマーク対応

主な添付品

電源コード
VGAケーブル
DVI-Dケーブル
オーディオケーブル
スタンド(LD22W62Sのみ)
マニュアル類

※1	ディスプレイパネル上に、発色しないドットや同じ色で点灯したままのドットが存在する場合があります。これは「ドット欠け」と呼ばれる液晶ディスプレイの特性であり、故障および不良ではありません。あらかじめご了承ください。
※2	コンピューターに接続されたディスプレイから、同期周波数範囲等の仕様情報をコンピューター側へ送信することができます。それを受けてコンピューター側は、自動的に適正な解像度の表示ができるようにディスプレイに信号を送ります。

このページの先頭へ

この回答はお役に立ちましたか？

役に立った

参考になった

少し違った

役に立たなかった