• Webページを保存する方法
• 保存できるファイルの形式

Webページを保存する方法

MHT形式で保存する手順は以下のとおりです。

※画面デザインは異なる場合があります。

1以下のいずれかの手順を実行します。

＜Internet Explorer 7/8の場合＞

1-1保存するページを開き、ツールバーの[ページ]をクリックして、表示された一覧から[名前を付けて保存]を選択します。

＜Internet Explorer 9/10/11の場合＞

1-1保存するページを開き、画面右上のをクリックし、表示されたメニューから[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択します。

2 「Webページの保存」画面が表示されるので、「ファイルの種類」で[Webアーカイブ、単一のファイル(*.mht)]を選択します。
そのほかに選択できるファイル形式については「保存できるファイルの形式」をご覧ください。

3 保存場所を確認します。Windows Vistaで保存場所を変更する場合は、[フォルダの参照]の▼をクリックしてから場所を指定します。

4[保存]をクリックします。

5手順3で指定した保存場所にMHT形式で保存されます。ファイルをダブルクリックするとページが表示されます。

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保存できるファイルの形式

Webページ、完全(*.htm ; *.html)

画像、フレーム、スタイルシートなど、そのページに関連するすべてのファイルが別フォルダに保存されます。
Webページによっては保存できないデータがあり、保存したページを開いても、元の表示と同じにならない場合があります。

Webアーカイブ、単一のファイル(*.mht)

HTMLファイルと関連ファイルを1ファイルにまとめて保存します。保存元ページと同じ表示が可能です。
ファイルが1つのため扱いが簡単です。

Webページ、HTMLのみ (*.htm ; *.html)

現在のHTMLページのみが保存され、画像などのファイルは保存されません。画像などが貼り付けられていない状態で表示されます。

テキストファイル (*.txt)

テキストのみ保存されます。

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