隠しファイルや隠しフォルダを表示する方法(Windows Vista / Windows 7)

最終更新日 2009/10/15

FAQ番号：11549

	隠しファイルや隠しフォルダを表示する方法(Windows Vista / Windows 7)

	「隠しファイル（フォルダ）」とは、通常は画面に表示されないファイルやフォルダのことです。隠しファイル（フォルダ）は、内容の変更や削除をされてしまうのを防ぐため通常は表示されていませんが、設定変更等で隠しファイル(フォルダ)へのアクセスが必要な場合は、以下の方法で表示させることができます。 ※隠しファイル(フォルダ）を誤って変更・削除しないように注意してください。表示方法隠しファイル(フォルダ）を表示する方法は下記のとおりです。下記手順で使用している画面はWindows Vistaのものです。 1任意のフォルダを開き、「Alt」キーを押して表示されたメニューバーから、[ツール]-[フォルダオプション]を選択します。 2 [フォルダオプション]画面が表示されるので、[表示]タブを選択し次の値を選択して[OK]ボタンをクリックします。これで隠しファイル(フォルダ)が表示されます。 Windows Vistaの場合：[すべてのファイルとフォルダを表示する] Windows 7の場合：[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] ※隠しファイル(フォルダ)を表示する必要がなくなった場合は、設定を元に戻しておいてください。拡張子を表示するこのページの先頭へ

「隠しファイル（フォルダ）」とは、通常は画面に表示されないファイルやフォルダのことです。

隠しファイル（フォルダ）は、内容の変更や削除をされてしまうのを防ぐため通常は表示されていませんが、設定変更等で隠しファイル(フォルダ)へのアクセスが必要な場合は、以下の方法で表示させることができます。
※隠しファイル(フォルダ）を誤って変更・削除しないように注意してください。

表示方法

隠しファイル(フォルダ）を表示する方法は下記のとおりです。

下記手順で使用している画面はWindows Vistaのものです。

1任意のフォルダを開き、「Alt」キーを押して表示されたメニューバーから、[ツール]-[フォルダオプション]を選択します。

2 [フォルダオプション]画面が表示されるので、[表示]タブを選択し次の値を選択して[OK]ボタンをクリックします。これで隠しファイル(フォルダ)が表示されます。

Windows Vistaの場合：[すべてのファイルとフォルダを表示する]
Windows 7の場合：[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]

※隠しファイル(フォルダ)を表示する必要がなくなった場合は、設定を元に戻しておいてください。

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