販売時期 | 2015年4月~ |
OS※1 | Windows 8.1 with Bing 32bit |
プロセッサー/2次キャッシュ | インテル Atom プロセッサー Z3735F (1.33GHz) / 2MB |
| ソケット | マザーボード実装 |
チップセット | CPU内蔵 |
システムファームウェア | Insyde UEFI インテルVT : 対応 インテルVT 有効/無効の切り替え : 可 (デフォルトで有効) |
メモリー※2 | 搭載可能容量 | 2.0GB |
規格 | PC3L-10600 (DDR3L-1600 SDRAM) NonECC |
駆動周波数 | 1333MHz |
スロット | なし (マザーボードに実装) |
転送速度 | 10.6GB/s |
記憶装置※3 | eMMC | 32GB (eMMC5.0) |
システム領域 | 約6.3GB |
光ディスクドライブ※4 | 非搭載 |
ビデオ | コントローラー/ ビデオメモリー | インテル HDグラフィックス / 最大1017MB |
表示解像度 | 1024×768、1280×720*、1280×960*、1280×1024、1680×1050*、1920×1080* (*ワイド表示) |
マルチディスプレイモード | クローン : 対応 拡張デスクトップ : 対応 |
その他 | DirectX : 11、 OpenGL : 4.0、 HDCP : 対応 |
機能の切り離し | 不可 |
サウンド | コントローラー | インテル SSTオーディオ |
コーデック | SoC |
全二重 | 対応 |
入出力インピーダンス | - |
内蔵マイク | 非搭載 |
内蔵スピーカー | 非搭載 |
機能の切り離し | 不可 |
無線LAN/Bluetooth※5 | IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN + Bluetooth 4.0モジュール |
| 無線LANの仕様 | 準拠規格 : IEEE802.11b/g/n無線LAN標準プロトコル、ARIB STD-T66 暗号化 :IEEE802.11b/g : 128/64bit WEP、WPA、WPA2 IEEE802.11n : WPA (AESのみ)、WPA2 (AESのみ) 認証 : IEEE802.1x※6 周波数帯域/使用チャンネル : IEEE802.11b/g/n : 2.4GHz帯/1~13ch Wake On WLAN : 非対応 全二重通信 : 対応 ワイヤレスディスプレイ:対応 機能の切り離し : 不可 |
Bluetoothの仕様 | 準拠規格 : Bluetooth V4.0+EDR準拠、LE対応 通信速度 : 3Mbps 機能の切り離し : 不可 |
メモリーカードスロット※7※8 | マイクロSDメモリーカード | SD : 最大認識サイズ 2GB、 Class 2,4,6,10 SDHC : 最大認識サイズ 32GB、 Class 2,4,6,10、UHS-l (SDR104/SDR50) SDXC : 最大認識サイズ 2TB、 Class 2,4,6,10、UHS-l (SDR104/SDR50) |
機能の切り離し | 不可 |
セキュリティー機能 | セキュリティーチップ(TPM) : 非対応 UEFI Supervisorパスワード : 非対応 UEFI HDDパスワード : 非対応 セキュリティーロックスロット : 非対応 |
USB | 規格 : USB2.0 電源供給 : 休止状態およびシャットダウン時いずれも無効 機能の切り離し : 不可 |
インタフェース (基本構成時) | USB | USB2.0×1 (右側面) マイクロ USB×1 (右側面) ※給電専用コネクター |
サウンド | HDMI×1 (正面) |
ディスプレイ | HDMI×1 (正面) |
※1 | Windows 8.1 Updateが適用されています。 |
※2 | ユーザーズマニュアル記載のメモリー最大容量と異なる場合がありますが、本ページの情報が最新です。 |
※3 | 1GB=10億バイトで計算しています。 |
※4 | 楕円形状などの正円形でないメディアは使用できません。 |
※5 | 心臓ペースメーカーなどの医療機器からは22cm以上離してご使用ください。また、電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生するところでは使用しないでください。環境により電波が届かない場合があります。無線LANではセキュリティーの設定をすることが非常に重要です。 |
※6 | IEEE802.1x について、Windows Server 2012 とのIEEE802.1x Radius Server(EAP-TLS 対応認証サーバー) + WPA(TKIP)の組み合わせによる認証において動作を確認しています。すべての環境下での動作を保証するもの ではありません。 |
※7 | 各メディアの著作権保護機能には対応しておりません。SDカードスロットはSDIOには対応しておりません。 |
※8 | 最大認識サイズは規格値であり、すべてのカードでの動作を保証するものではありません。 |
※9 | 数値は製品の個体差と構成により若干上下することがあります。 |
※10 | 値は利用状況/部品構成より異なります。最大構成時は、本製品発表時の最大構成で計測した値です。 |
※11 | 本製品は国内専用(AC100V 50/60Hz)ですので海外でお使いの場合は保証対象外です。 |
※12 | エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2011年度基準で表示しております。()内の値は達成率を示します。達成率が100%を超える場合、表示Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を表します。 |
【電波に関するご注意】
本機には認証を取得した無線設備が内蔵されており、2.4GHzの周波数帯を使用します。
- 本機の無線設備は、電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局として技術基準適合証明を受けているため、本機を分解/改造しないでください。また、本機の無線設備は日本国内でのみ使用できます。
- 2.4GHzの周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と称す)が運用されています。
- 本機の無線設備をご使用になる前に、近くで「他の無線局」が使用されていないことを確認してください。
- 万一、本機の無線設備と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本機の使用場所または使用無線チャンネルを変えるか、運用 (電波の発射)を停止してください。
- 電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときには、テクニカルセンターまでお問い合わせください。
<Bluetooth>
変調方式としてGFSK方式を採用しており、与干渉距離は100mです。使用無線チャンネルは変更できません。
<無線LAN>
変調方式としてDS-SSおよびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、Intel vPro ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国とその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
※Microsoft、Windows、Windows Aeroは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における登録商標または商標です。
※引用した会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
※技術改善などにより仕様、デザインを予告なく変更する場合がありますがご了承ください。また写真と実物は異なる場合があります。