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  FAQ番号:34841
節電対策

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環境への配慮により、パソコンの節電への協力が呼びかけられています。パソコンやディスプレイの節電方法についてご案内いたします。

ディスプレイの明るさを少し下げることで、消費電力を抑えることができます。ディスプレイの明るさは、必要最低限にしましょう。

<ノートパソコンの場合>

明るさは、キーボードの「Fn」+「F5」/「F6」キーで調節できます。
※機種によって操作方法が異なる場合がありますので、
お使いのパソコンのユーザーズマニュアルをご覧ください。

<タブレットPCの場合>

周囲の明るさを感知して、自動的に画面の明るさ (輝度)が調整されます。手動で調整する方法は、お使いのパソコンのユーザーズマニュアルをご覧ください。

<デスクトップパソコンの場合>

調節方法はお使いのディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。

 

USBなどのインタフェース経由で接続した周辺機器 (プリンターや外付HDDなど)は、不使用時はパソコンから取り外すことで消費電力を抑えることができます。

 

パソコン本体や周辺機器は、電源を入れていない状態でも微弱ながら電気を消費します。

使用していないパソコン本体や周辺機器は、電源コードをコンセントから抜くことで、節電ができます。

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Windowsで省エネルギー設定を行うことで、パソコンの消費電力を抑えることができます。あらかじめWindowsに用意されている省電力用の設定を選択して省電力の設定ができます。

席を離れるときはスリープ状態にするなど、一定時間操作をしないときに自動的に省電力状態に移行するように設定することで、消費電力を抑えることができます。

 

 「電源管理ユーティリティー/Energy Save Utility」

節電・省電力に関連する管理を行うためのエプソンダイレクトオリジナルのソフトウェアです。
※ユーティリティーは、機種により添付されていない場合があります。

主な機能
  • ACアダプターからの電源供給を止め、本体のバッテリーを電源として動作させる「ピークシフト機能」
  • Windows標準の電源プランを変更したり、消費電力をモニタリング・グラフ表示する機能の「リアルタイムモニター」
  • バッテリーの劣化を抑える「充電設定」

ユーティリティーの使用方法については、パソコンに添付のユーザーズマニュアル (電子)をご覧ください。

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